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ちゆ12歳の謎と不思議


バーチャル平成少年しょうた11歳はVNI、略さないで言うとバーチャルネットアイドルです。

バーチャルネットアイドルといえばやっぱりちゆ12歳おねいちゃんですね。VNIというジャンルの創始者にして20年以上現役というのは本当にすごいと思います。しょうたも憧れです!

さて、インターネット界の人間国宝級レジェントのちゆ12歳おねいちゃんですが、彼女のテキストを読んでいるとテキストで紹介されているものへのツッコミとともにちゆ本人について不思議に思う部分がたくさん出てくるよね?
なんでこんな大昔のムーを持ってるんだ!?とか、どこで戦前の児童小説を知るんだよ!……とか……。
バーチャルネットアイドルちゆ12歳……彼女は一体何者なのでしょう?

ということで、今日はしょうたがちゆに感じている「謎」についていくつか取り上げてみました。

ちゆのお兄ちゃんが運営していた宗教サイト

平成13年2月22日のちゆ日記「お兄ちゃんのメール」によれば、ちゆのお兄ちゃんは宗教関係のホームページを開いているそうです。しかし、諸事情から明かせないとのこと。
これがどんなサイトか気になったので、調査してみました。

この日記内ではお兄ちゃんに届いたメールが2通紹介されていますが、そのうち2通目の送り主はちゆのクラスメイトの児玉君と同じ宗教を信じていたそうです。別の日のブログで児玉君はイマドキ酒井法子 (真●苑に入信) のファンをやっていると書かれていたのでおそらくこの人は真●苑の信者なのでしょう。また、もう一方のメールの送り主は「創価学会や顕正会と法論をした」と語っているため、こちらも仏教系の新興宗教の信者でしょう。

以上のことからちゆのお兄ちゃんが運営していた宗教関係のホームページは、仏教系の新興宗教に関する内容であると思われます。

それらしきページについての情報いただきました
(情報提供ありがとうございます。)

どうやらちゆのお兄ちゃんは親●会のという新興宗教に入信し脱会した過去があり、その教義を検証するサイトを運営していたと噂されていたそうです。
ちゆニュースの中でも内部関係者しか知りえないような情報が暴露されていることがあったし、科学的に解説するという姿勢がちゆ日記にで紹介された手紙の「あなたのような何でも,科学的に証明しようとする方」とも一致。
何よりちゆフォーマットをちゆ以前から使っているので、例のサイトはちゆのお兄ちゃんの運営によるものと見て間違いないしょう。
ただ……かなりプライベートな話にかかわって来るので、しょうたの口からサイト名やURLなど詳細な情報について述べることは控えさせていただきます

こうしたちゆのお兄ちゃんの過去を知って思ったのですが、エルカンターレ・ファイトやオウムなどお馴染みの新興宗教いじり芸は、単に笑いを誘うためのネタとしてやっているのではなくお兄ちゃんと同じような被害者を出さないようにするために新興宗教に関する公平な情報を提供するという信念に基づいた真面目な啓発活動なんでしょうね。

ちゆのお兄ちゃんと親交があり、ちゆ開設に至るまでの苦悩も知っているといういうVNIのもなみ9歳さんもちゆお姉さまの何故?というテキストで
ちゆ姉様のメインコンテンツが何だったのかを考える必要があります。
そして、もなみはそれが「ちゆ日記」にあると確信しています。
語っており、実際「ちゆ12歳」自体例のサイトの延長として誕生したみたいです。

ちゆのお兄ちゃんの年齢

ちゆは大昔のジャンプやエロ漫画にやたら詳しかったり、12歳にもかかわらず趣味がおっさんぽいです。おそらく前述のお兄ちゃんの影響でしょう。

では、ちゆに多大な影響を与えているであろうそのお兄ちゃんの年齢はどのくらいでしょうか?

先ほどの例のサイトのプロフィールには管理人の経歴として大学2年生の8月に親●会を除名されたと書かれていたので1981年以前の生まれであることは確実でしょう。
「例のサイト」の「はじめに」では
親●会の勧誘方法などについて書かれていますが、それらは親鸞会の中でも「数年前の関西の学生部」のことに限られます。他の地域や昔のこと、あるいは婦人部や青年部について、わたしはまったく知りません。
と述べられていたので、数年前に脱会していたと考えると実際は70年代生まれでしょう。

ところで、以前ちゆのお兄ちゃんらしき人物について週刊女性が言及したことがあります。
911を予言したことが取り上げられましたが、その時に

この詩を書いたのは、自称・ネットアイドルの”ちゆ”という12歳の少女だというが(実際には、30代男性という説も!?)
と書かれています。

ちゆは12歳なので、30代の男性は別の誰かと誤認したものと推測されますが、誤認されそうな人物の候補として上がるのはやはりお兄ちゃんです。
この記事に出てくる人物がちゆのお兄ちゃんだとすると、その生年は1962年~1971年の間に絞れます。

ちゆが少年チャンピオンを好んでいることもお兄ちゃんの年齢を推測するうえでの大きなヒントです。
ちゆ12歳では「少年チャンピオン」が漫画から独立したカテゴリとして存在しており、少年チャンピオンにかなり思い入れがあるみたいです。マイナー誌なのに。
いえいえマイナー誌なんて言っちゃダメです。実は昭和50年代前半には週刊少年漫画誌の中でチャンピオンが一番売れていたみたいで、団塊ジュニアより少し上の世代にはチャンピオンには結構思い入れがある人も多いみたいです。
このことから推測するとちゆのお兄ちゃんが生まれのは1960~70年頃だと思われます。
週刊女性の記事も合わせると1962~1970年あたりが濃厚でしょうか……。

アラ還というところまで絞れるとnoteが年齢を細かく特定するための材料になりそうです。
2020年の3月に入ってちゆが突然有料のnoteをはじめて少し話題になりました。しかし、あんな人気サイトにもかかわらずアフィを一切載せていなかったちゆが急に有料コンテンツを始めるのは少し不思議に感じませんか? しょうたはこう考えました。ちゆは何らかの理由で収入が減ったお兄ちゃんを助けようとしてるんじゃないかと?
50代というのは役職定年や早期退職で収入が減ることが確定しているサラリーマンにとっての恐怖の年代です。20世紀からネットをやっているというちゆのお兄ちゃんはそれなりの社会的地位にいるはずなので正社員だろうし、急に収入が減ったのは55歳になって役職定年、または早期退職したと考えるのが一番自然です。
noteの更新はかなりの勢いなので、役職定年か早期退職で今までほど忙しくなくなったお兄ちゃんがちゆの記事の更新を手伝っているなら、この更新ペースも納得。
お兄ちゃんを助けるための二人三脚の兄妹愛。素晴らしいじゃないか~

2020年3月に役職定年or早期退職を迎えるのは55歳なので、「ちゆnoteはお兄ちゃんを助けるため」説をもとに推測すると、ちゆのお兄ちゃんは1964年・1965年早生まれということになります。

以上のことから、しょうたはちゆのお兄ちゃんは1964年度生まれで現在56歳だと思うっちゃね。

なんか黄色いやつ (仮称・ちゆゲマ) の名前

ちゆのRSSのバナーやちゆギャラリーの写真に黄色いマスコット的な生物がいます。
ちゆの外見上のモデルは某アニメショップでにょにょにょにょ言ってるお姫様とそのライバルのうさ耳のアイドルだと思われるので、おそらくゲマをイメージしたものなのでしょう。
しかし、こいつには名前がありません。ウェブアーカイブで遡ったところ2002年にはこのキャラが存在していたので、もう20年近く名無しを続けていることになります。 しょうたは便宜上「ちゆゲマ」と呼んでいるけど (謎ゲマのノリで) 、正しい呼び名が気になって夜も眠れません。

しかし、その答えは意外なところにありました。

ちゆの掲示板「ちゆ板」では投稿者がアイコンを設定することができるんだけど、アイコン用画像の中の「黄色 (仮) 」を選んで表示されるキャラがこいつでした!!

お前……黄色 (仮) って名前だったのか……!

本当の開設日

多くのテキストサイト主がCSSをちゆ風に変えたと伝わる古代インターネットの奇祭「ちゆデー」で知られているように、ちゆ12歳の開設日・誕生日は2月14日です。
平成13年のことでした。

しかし、「ちゆ日記」にはそれより前の平成13年2月1日と2月9日の日記が存在します。

遅刻して2月14日以降に書いたのか、あるいは本当は2月1日が開設日だけどキリがいいバレンタインに合わせるために開設日を偽ったのか……。

この存在しないはずの日記についてしょうたは、本来「例のサイト」内のコンテンツとして予定されていたものの何らかの事情で発表できなくなり別サイトで発表せざるを得なくなったためではないかとと考えています。
というのもちゆと入れ替わるように「例のサイト」の更新が止まっているし、もなみさんの話などにある通りちゆ自体新興宗教を当初のメインコンテンツとしていたからです。

何かしらのトラブル―おそらくは親●会サイドからの脅迫 (ちゆ日記でも、お前の素性を知っているが危害は加えないけどと脅迫か微妙なラインの手紙が紹介されている。) によってお兄ちゃんが「例のサイト」の更新を続けられなくなったため、旧サイトから切り離された別個の存在としてちゆに活動を託すことになり、「例のサイト」更新停止からちゆデビューまでのブランク期間に「例のサイト」用に書かれた文章が存在しない日付のちゆ日記だと思うっちゃね。

おしまい

以前バーチャルネットストーカーのヨシミさんがついったで「アライさんアカウントの数だけの苦悩がある。」「アライさん界隈にVNIのデジャブを感じる」 (要約) と述べていましたが、VNIの元祖たるちゆおねいちゃんの誕生の裏にも様々な苦悩・葛藤があったみたいですね……。
VNIは仮想世界で生きる空想の存在と言っても、それぞれに血の通った一人の人間の「人生」が詰まっていると思うっちゃね。
H34 5/13 大幅加筆・修正 (例のサイト関連)
H33 9月 公開