しょうた日記　平成36年２月

5/12 DQNのガキの襟足-5/11 左右の袖の色が違うラグランシャツ-5/5 未来の車は水素で動きます-5/4 ディズニーはどこで道を間違えたのか-5/3 マグパイアタック-5/1 蝕まれる自我-4/30 福岡はまあええよかわいい赤子みゃ-4/29 名も知れないアマチュアバンドの頃はすごくよかったですよ。-4/28 平成少年的新プロジェクトⅩで取り上げてほしいもの-4/2 人生で初めて丸亀製麺に行った男-3/23 西へ行こうランララン-3/16 近所に新しいものが出来ると興味はなくても気になって一度は見に行ってしまう生き物3/13 続・僕とサワムロゲンキの100日間戦争-3/11 僕とサワムロゲンキの100日間戦争-2/17 ジョウガサキヒメコ　その青春-2/14 平成36年ちゆデー-2/13 休日のイオン-2/12 おかしいぴえん-2/9 きのこはカビの仲間です-2/8 syamuさんの天職は脚本家-2/7 デパートの食堂っていいよね-2/2 プロファイリング！危機感おぢさん-2/1 ヤン坊マー坊のリニューアル

いつの間にか見なくなったけど、DQNのガキって意味なく襟足だけ伸ばした変な髪形してるよね。
あれには一応名前があって、ジャンボカットと呼ぶそうですよ。ゴルファーのジャンボ尾崎が発祥だそう。
そんなジャンボカットのガキを昨日ザ・モールで見てしまいました！
少なくともここ２年ぐらい見た記憶がなかったのでちょっと感動。新鮮でした。相変わらずダサいし頭悪そうだけど。
そろそろこれも平成ノスタルジーですか？
去年下妻でプージャーを着て頭はＭ字バングの茶髪にヘアピンをつけクロックスを履いて自転車に跨ったザ・平成の田舎のDQN高校生を見た時以来の感動です。

ジャンボカットといえば、しょうたの高校の同級生に真面目な優等生だったのになぜか襟足だけ伸ばしてたヤツがいたんけど、何を思ってあの髪型にしてたんだろう？
ナンバでっどエンドじゃないけど、学校では一般人を装いつつも本当はヤンキーモンキーだったとか？
それか、真面目に過ごしつつも心の中にはDQNへの憧れがあったとか……？
つばさは、息子にはいい大学に行ってほしいと思って勉強に投資した中卒のDQNながらも一代で工務店を築き財をなした親の影響と予想していました。

ところで、今日の日記でしょうたはDQNを連発しているけど、DQNも死語、平成ノスタルジーですよね！？

今日はかつてザ・モールと呼ばれていた場所に行ってきました。
食品売り場だけに縮小された西友 (サニーとは呼ばないしゆめマートと呼ぶつもりもない) とインキューブとデオデオ (エディオンとは呼ばない) 以外微妙なテナントばかりで空き区画も目立ち、ネタ抜きに今の名前を思い出すことができない廃れたショッピングモールとはいえ、休日になると西友以外で何か買うわけでもない家族連れが暇を持て余してモール内をうろうろ歩いて枯れ木も山の賑わい。クソガキも意味もなく奇声を上げながら走り回っています。うるさい公園に行け。
で、騒ぐクソガキ達を見て思ったんだけど、最近のお子達の間では左右の袖で色を変えたラグランシャツでも流行ってるの？
西友でお買い物カートを持って突進していたガキも、インキューブで通路の真ん中に突っ立ってスマホに夢中で邪魔だったガキも着てたよ。
地味、貧乏くさい、ダサいと評判の芳しくないラグランシャツだけど、 着てるガキのクソガキぶりは別として袖で色を変えたラグランシャツは明るくてにぎやかで結構いいセンスしてると思うっちゃね。

時は00年代、未来の車は太陽光で動くとか電気で動くとか言われていたけど、あれから20年近く経った今、ソーラーカーは自然消滅してEVの時代が到来しそうです。でも、もう１個未来の車があったことを覚えてますか？あれですよ、水素自動車ですよ。
EVの発達でいつの間にか聞かなくなった水素自動車。だけど、政府はあれを復活させようとしてると思うっちゃね。
というのも、去年ひっそりと経産省が水素戦略を発表していて、水素製造大手の岩谷は工場増設を発表したり、北九州で２月から実証住宅への水素パイプラインの運用がはじまったり、半導体バブルの裏で水素への巨額投資も決定して水素エネルギーが盛り上がりつつあるみたいなのです。当然この流れは自動車にも波及するはず。
しかも、水素自動車は既存の内燃エンジンと構造はほぼ同じだから国内メーカーにも勝算はあるし、特にマツダのロータリーエンジンと相性がいいみたい！
陰謀論者がEVゴリ押しのためだとか中国の工作員のせいだと騒いでいる2035年までのガソリン車廃止の計画も、本当の狙いは水素自動車の普及なんじゃないの？
しょうたは、政府や財界の間では次世代の日本車は水素自動車というのが既定路線になっていると思うっちゃね。
水素自動車に強いマツダが岸田の選挙区の会社というのも、その説を補強してくれます。

水素ステーションは設備が大掛かりになるから全ての車が水素自動車にはならないと思うっちゃけど、10年後ぐらいには軽とか馬力や航続距離を必要としない車はEV、馬力が必要でEVだと充電に時間がかかりすぎてバッテリーも巨大になってしまう大型車やスポーツカーは水素エンジンを積んでいるんじゃないでしょうか。

すっげえキモいデザインだな！

しょうたは最近のディズニーのアニメが苦手です。みんな揃いも揃って3DCG化されてスポンジボブみたいな顔つきになってて。
趣向を変えて中途半端にリアル路線を追求すると今度はリメイク版ライオンキングみたいな不気味の谷に突入するし！はっきし言って対馬猫や対馬犬とかわらないですよ。

ゲロゲロ。吐くな、まだだ！

翻って、90～00年代のディズニーは良作が多いですよね！ライオンキングとか、ムーランとか、アナスタシア (IQサプリ) とかスティッチとか！
ストーリーや歌だけでなく、映像もきれいだし！
でも少し前のディズニーも見た目セル画っぽいけど、既にCGはしっかり使っていたみたいです。
監督か誰かが、アニメーションに溶け込ませることを意識して3DCGを活用しているとラマになった王様の特典映像で語ってました。
この方向で正当進化すればよかったのに、なんで今の方向に行ったんだろ。

黒いカラスも白くなるってことわざがあるけど、九州には本当にいるんですよ。白い烏。
カチガラス、別名カササギ、英名magpieって言うんですけどね。

日本や韓国ではそこら辺にいる綺麗な見た目で悪さもしないカラスとして親しまれ、佐賀の県鳥や韓国の国鳥にもなっているけど、普通のカラス以上に知能が高くて知恵が回って気性も荒いので、共生に失敗したオーストラリアではカササギによる人間への襲撃がマグパイアタックとよばれる社会問題にもなっているそうです。運転中にカササギに襲われた男性が操作を誤って死亡する事故まで起きてるんだって。
オーストラリアってエミュー (知性のあるダチョウのような鳥) 相手に軍隊を出動させてるし、野生の王国か何かですか？

でも、しょうたもマグパイアタック受けてしまいましたよ……。
GWで中のお兄さんにドライブに連れて行ってもらったら、急に道路にカササギが飛び出してきて、避けようとして慌ててハンドルを切って中央線を飛び出して、危うく大型トラックと正面衝突するところでした。間一髪。
別個体が対向車線側の車道でも似たことをやってたし、あの辺のカササギの間では急に道路に飛び出して車の運転の邪魔をすることでも流行ってるんですか？人間に対する敵意が芽生えたのか、単にチキンレースを楽しんでいるだけなのかどちらかは知らんけど、本当に危なかったです。
場所はういきぺでぃあ文学で有名なミヤイリガイ供養碑の対岸あたりです。みんなも気を付けてね。

中のお兄さんが素晴らしい夢を見たそうです。
夢の中でしょうたになった中のお兄さんは、平成カルチャーが好きな30前後のおねいさんと偶然仲良くなって、まんだらけが入ってるマンションにある自宅でベイブレードしたり、ヘキサゴンの録画を見たり、いぬかみっ！の同人誌のペン入れを手伝ったり、プロフ帳を書いたり、青春アミーゴのMVを見たり、添い寝したり、おねショタしてとても楽しく過ごしたそうです。
数年に一度レベルで楽しかった夢で大満足していました。
でも、しょうたは中のお兄さんがしょうたの姿になっていたと聞いて自我がしょうたに乗っ取られているのではないかと少し心配してしまいました。
大丈夫……だよね？

(※) BGMは「名古屋はええよ！やっとかめ」でお願いします。 (クリックすると別窓で開くよ！)

福岡県民って福岡を日本三大都市と信じて名古屋をエビフライを発音できなくて頭にお尻がついている人が住む農村だと思ってるけど、あれ本当に恥ずかしいからやめた方がいいと思う。

中野お兄さんが東京に住んでいた頃に何度か名古屋に行ったそうだけど、ペンギン村の感覚で途中下車したら東京や大阪に引けを取らない大都会で卒倒したんだって。
人通りも駅のお店の数も地下街の広さも博多駅とは比べ物にならなかったし、商業施設も交通センターと丸井ぐらいしかない博多駅と違って駅の周りにもナナちゃんで有名な近鉄とかビックカメラとか色々あったんだって……。成城石井とか高級店もたくさんあって購買力も福岡より高そうです。
栄は密度こそ天神並みでも繁華街エリアはずっと広かったし、大須は昔の広島デオデオタウンみたいな電気街してる電気街だったし、愛・地球博が開かれたのも羨ましかったとのこと。あと金山というターミナルでもないただの分岐点なのに博多ぐらい大きくて人もいる駅があって東京大阪と変わらないと驚いていました。
名古屋飯は好き嫌いが分かれるというけど、麦の入っていないみそは受け付けない九州舌の中野お兄さんのお口でも八丁味噌は美味しく感じたみたいで名古屋飯も楽しめて、一時は名古屋への移住さえ考えたそうです。
曰く、福岡とは比較ならない超都会。ラーメンと気候以外は勝負にならないとのこと。
よく考えてみたら、福岡県民はどれだけ三大都市とイキってもトヨタ宮若工場など愛知県民に飯を食わせてもらっているし、外から見たら福岡は名古屋より上なんて「ひょっとしてギャグで言ってるのか！？」でしかないのです……。

タモリをはじめとする福岡県民が息を吐くように名古屋を見下してもなぜか名古屋市民様はまったく怒らないけど、あれは効いてるのではなくてあまりにもレベルが違いすぎてバカバカしくて相手にする意味を感じないからなのかも。福岡県民の煽りは無視しても都民や関西人が名古屋を馬鹿にしたときはちゃんと言い返してるし……。
あれだよ……。何年か前に原発じゃない方の仙台市長だか誰かが一方的に福岡に対してライバル宣言して県民には「まずは北九州に眼中に入れてもらえる存在になろう」と失笑され、高島市長は呆れつつも大人な対応でチャンスとばかりに福岡をPRしてたけど、名古屋人が福岡を見る目ってたぶんあれと一緒だよ……。

まあ、東京大阪名古屋が強すぎるだけで、福岡だってその他の有象無象に対しては圧倒的な差をつけた大都会だから四大都市は遠慮なく名乗らせてもらうよ！
なのに、七大都市になると歴史的経緯 (政令指定都市初期メン) で北九州が入って福岡が抜けてしまう不思議。……ややこしいね。

何度も書いたけど、しょうたが中学生の頃、松浦亜弥みたいに名も知れないアマチュアバンドのMDを誰かがみんなに聞かせたらすごく流行ったことがあったんですよ。
世界の終わりっていうんですけどね。

てなわけで、しょうたはセカオワは最初の方から知ってるんだけど、セカオワ (というかFukase) って本当に丸くなったと思うっちゃね。恋愛とか応援とか当たり障りのないありがちな内容の歌詞ばかりで。
初期のセカオワの世界に対する絶望や理不尽さへの嘆きや、やさしさにあふれた歌詞はどこへ行ってしまったのか……。
しょうたは、病んだ人間だからこそ理解できる人の弱さに寄り添った世界観を柔らかい声で歌い上げるセカオワが好きなのですよ。
Fukaseの精神が落ち着いたことの現れなので良いことなのかもしれないけど、最近のセカオワを聞くと、久々に会ったまじめで繊細で詩的な完成を持っていた友達が髪を金髪に染めてネックレスつけて「うぇ～い」って挨拶してきたときみたいな気分だな……。

ぼくは窓を開け、ラジカセに表面も変色した古いMDを入れ、夜風を浴びながらあまり音質の良くない「虹色の戦争」をひとり聞いた。

隣のおぢさんが「うるさ～い！」と怒鳴り込んできた。戦争が始まった。

って、なんか今日のしょうた老害化してませんか！？アラサー (11歳児) だからしょうたは若者ですよ！！
今日の日記は読まなかったことでお願いします！

新プロジェクトⅩも、旧プロジェクトⅩ同様、スカイツリーとか、三陸鉄道 (あまちゃん) 復旧とか、カメラ付ケータイの開発とかデカいプロジェクト路線みたいだけど、平成の時代にはユビキタス社会やおもてなしの心など形には残らないものも発達したので、そういったものも取り上げてほしいなとしょうたは思うっちゃね。
ということで、しょうたが新プロジェクトⅩで取り上げてほしいと思うことをいくつかピックアップしてみました。

①夢の列車がひた走る～JRの象徴つばめを背負って～

この前のしょうたメモで紹介したので、詳しくはそっちを見てください。

②ラーメンを全国へ～なんでんかんでんの挑戦～

森高千里は故郷への思いを書いた曲「この街」の間奏のセリフで言いました。「おいしい豚骨ラーメンはここしか食べれんけんね」。
今となっては、どゆこと？となる歌詞ですが、平成になった頃まではラーメンは広島より西と千葉の君津でしか食されていなかったのです。 (※しょうたは豚骨以外ラーメンと認めていません！)
そんなラーメンを広めた立役者が、明太子のふくやの創業家一族で、環七ラーメンブームの台風の目だった「なんでんかんでん」店主の川原ひろし。
今や世界規模の一風堂が全国に知られるようになったきっかけも、彼の手引きで横浜ラーメン博物館に出店したからだったりします。 マネーの虎とかでタレントとしてのイメージが強い川原さんですが、実は本当の本当にすごい人なんですよ！

なんでんかんでんはなくなったけど、福岡市南区警弥郷のねぶり屋という店が今もなんでんかんでんと同じ味のラーメンを出しているそうですよっ。

③そのまま食べれるイチゴを作れ～あまおう誕生までの道のり～

前しょうたメモでも書いたので、詳しくはそっちを見てください。

④聖地鷲宮～オタクと和解せよ～

らき☆すたの聖地として多くのオタクが訪れていた (今も居る？) ことで有名な鷲宮町。
一方的にオタクが来るのを待っていたのではなく、こなたの好物にあやかってメガチョココロネという名物を作ったり、商店街でオタク相手のセールを開いたり、オタクに愛される町になってオタクに来てもらえるように色々と頑張っていました。
今では当たり前の萌え起こしの第一人者にせまります。

どうでもいいけど、鷺宮と鷲宮って紛らわしいよね！

⑤道路を止めるな～新燃岳噴火１年５カ月の戦い～

平成23年に起きた宮崎の火山・新燃岳の大噴火。
東日本大震災に話題をさらわれて忘れられてしまいましたが、実は都城など火口から離れた都市でも文明が使えなくなるレベルの灰が降り積もった大災害でした。
にも関わらず観光と農業以外で大きな被害が出ず、電気や道路もすぐに復旧したのは最初の大噴火直後の噴石降りしきる中現地視察して、散水車や除灰車を派遣し、二次災害対策に取り掛かった宮崎県や内閣府災害対策室の皆さまのおかげ。
連日新聞の一面を賑わせてもおかしくなかった規模の災害を三面記事に抑えた偉業は、災害対応のお手本として未来に語り継ぐべきです。

松本龍は宮崎では新燃岳のおまけで無能な口蹄疫赤松に代わって鳥インフルも解決するほど超有能だったのに、なして宮城で国賊になってしまった……？

⑥プライベートブランドはスーパーを飛び出した～ノーブランドというブランド～

ノーブランドでも質の良いものを。わけあって、安い。そんなコンセプトではじまった、西友のプライベートブランドの無印良品。
その使いやすさやデザイン性に人々はたちまち魅了され、やがて青山にも単独店を出店。
生みの親である西友が身売りされて縁が切れても人気ブランドとして確固たる地位を築き、世界の人に受け入れられています。

でも、ノーブランドを目指したはずなのに無印そのものがブランドになるってのは皮肉だよね……。

昨日は４月１日でした。
新社会人のみなさん。38年の懲役生活のスタートおめでとうございます！
ブラック企業に入った人は、果たして１年持つでしょうか？やばいと思ったら壊れる前に逃げることは大事だけど、非正規に転落しないようにも気を付けてね。
ホワイトだと安心しても、土日でもお取引先様から携帯電話にお電話がかかってきたりするので安心できませんよ！時間と共に心も体もすり減っていく日々がずるずると続きます！

しょうたのいとこの中野お兄さんというと、ホワイトとはいえないまでも、しょうたの民俗学ごっこのために資料を買ってくれたり、取材に付き合ってくれる時間がある程度には余裕のあるお仕事です。
なので、昨日の夜は仕事終わりにしょうたをラーメン屋に連れて行ってくれました。
その隣に丸亀製麺があったのですが、店の前に毎月１日は丸亀製麺は釜揚げうどんの半額セールの日という看板が……。
しょうたは能古うどんを愛する福岡県民なので30年近く生きてきた (11歳児) というのに丸亀には１度も行ったことがなかったんだけど、値段につられて入ってしまいました。

あの膳やはかたやの280円ラーメン (平成少年なので消費税は５％) でさえ申し訳程度のチャーシューが乗っかってるというのに何一つ具がのっていないし、香川県民にも福岡における一●のごとく酷評されていると聞くので、ラーメンで足りないお腹を満たせればいい程度で味は期待してなかったんだけど、うどんの概念を覆すようなもちもちした食感が新鮮。具も全くないわけではなく、ネギと天かすは自由にトッピング可能。そして出汁も物足りなく感じることはない味だったし、普通に美味しい！
これからは毎月１日には丸亀製麺に通います！
新たな世界を知ってまた一つオトナになった。

西へ　行こう　ランララン
西へ　行こう　ランララン
春も夏も秋も冬もね
胸躍る西へスキップ
黒豚いっぱい
赤牛いっぱい
少し休みに行こう
少し遊びに行こう

しょうた思ったんだ。
九州８県を舞台にしたセンチメンタルグラフティ的なご当地ギャルゲーがあればいいなって。絶対面白いでしょ！
各県に一人づついる女の子と仲良くなりながら、玉屋ラヴィアンローズとかぼっさんの花畑とかいろり山賊とか観光地を回ってみたり、雑餉隈や天文館や唐戸の商店街を歩いてみたり……。ちょっと！山口を勝手に九州に入れるなというツッコミ待ちだから、サラッと読み流さずちゃんと拾ってください！
レベルファイブさん、そんなゲーム作るような会社ではないことは知ってるけど、ここは九州を元気にするために一肌脱いでみませんか？火の車だったハドソンだって出来たんだから！ しょうたは絶対に買うよ！

でも、思い出してみたら九州７県 (山口はハブられた) を舞台にしたご当地作品は昔あったね。

ダンジジャー

昔九州のゲーマーズ限定で展開されていたショタが怪人と戦ったり九州の観光地を紹介してくれる作品。橙矢きゅんはとってもいい男児だから、紳士淑女の皆さま薄い本をお願いします。

……なんだけど、熊本地震の時の募金の呼びかけ以来音沙汰がない。今どうなってるんだろう……。
サイトは辛うじて生きているから、復活しないかなー。

しょうたの近所の雑餉隈 (ざっしょ) 駅の隣に、桜並木という変な駅が爆誕しました。
今日の西鉄のダイヤ改正では、桜並木駅以外にも、朝の急行が大橋から普通になったり、特急が春日原に止まるようになったり、試験場がないのに試験場前を名乗っていた駅が邪教の神を祀る名前に変わったり、色々と変化が大きいです。
特急といえば、しょうたが子供の頃は薬院を出ると二日市までノンストップだったのに、こんなに停車駅が増えてしまっては二日市久留米間の爆走以外急行と変わらないね。

さて、人間というのは近所に新しいものが出来ると興味はなくても気になって一度は見に行ってしまう生き物なので、しょうたも桜並木駅に行ってきました。
工事の様子が見えていたので駅自体は新鮮味はなかったけど、ホームに上がると普通しか止まらないのに特急停車駅と同じサイバーパンク時刻表がついていて驚きました。なんで雑餉隈は高架化したときにサイバーパンク化してくれなかったの？

意味もなく雑餉隈まで一駅だけ電車に乗ってお家に帰ります。
雑餉隈で降りると、当たり前だけどホームの駅名標の隣駅が春日原から桜並木に変わっていました。が、１階の通路には昔の駅名標がまだ残っている！桜並木が話題になっている影で雑餉隈も来週駅舎が新しくなるので、たった１週間のためだけに作り直すのは無駄と判断されたのかも。
平成が遠のいていくことに寂しさを覚えつつも、着々と町が発展していて嬉しいですね。けど、心配なのは商店街です。雑餉隈駅の利用者も桜並木に取られそうなので、人通りが減って潰れる店も出てこなければよいのですが……。
建て替えで雑餉隈の出口が昔の位置に戻るので、再び駅から近くなる鳳凛や江島屋はもっと賑わうかな？

リア沢はあてにならないので「もういい自分で行く」としょうたは自分で新しいアイスにかえに行った。
レジに戻る道中見えたリア沢は意味もなく上下に体を揺らしていて知性のなさを感じさせる。そういえばサワムロゲンキにも「何か揺れてるよ」と気持ち悪がられてるシーンがあったね……。

その後はリア沢のいるレジは全力で避けて過ごしていたんだけど、ある夜遅くにそのスーパーに行った日、空いているレジはリア沢レジのみ！
因縁の相手を前に、心の狭いしょうたは嫌がらせを思いついた。籠を使わずカートに直接商品をのせてレジを通しにくくしてやろう。
カートを持っていくと案の定「あ゛～」としかめっ面で不満だと鳴くリア沢。接客業にあるまじきしかめっ面だ。
リア沢は２カ月経っても何一つ成長していないあの雑な手つきで商品を通し、案の定落としまくり、ミニGYAOを連発。

しょうたは容赦せず、落としたもの１個１個の交換を命令。また落としたものを拾って偽らないかもレジの入口の所に立ってしっかり監視した。
リア沢は商品がどこにあるかも覚えていないようで、店中をブヒブヒ、あ゛～とうわ言のように何かを呟きながら走り回って、５分ぐらいかけてやっと落としたものを集めきった。
西友 (サニーとは呼ばない) やサティ (イオンとは呼ばない) みたいな広い食品売り場なら知らなくて仕方ないけど、ここは小さな小さな食品スーパー。少なくとも２カ月働いていればどこに何があるか覚えられるものでは？ リア沢をバカにする理由が一つ増えた。
十分困らせれたし、しょうたの勝利だ。

でも、リア沢とのバトルでいつも勝てるわけでもない。
しょうた以外の人にも

GYAO!

してる様子をよく見たので非常識行動が問題になったのか、最近リア沢はレジの業務をさせてもらえず、品出しや掃除といった雑用を押し付けられている。
それでごみを拾っていた途中でレジが忙しくなって呼び出されてはいいけど、なんと生ごみを触った手を消毒もせずレジを触りやがった！
しょうたは、大声で「こっちのレジ空いてますよ～」と呼ぶリア沢を無視して普通の店員さんのいるレジに行ったけど、リア沢によって他のレジも汚染されてるんじゃないかと思うようになり、買い物から帰ったら箱や袋をアルコールで拭く習慣がついてしまった。
新たな悩みの種を植え付けられたしょうたの完敗です。
はたして決着の時は来るのか……。

しょうたたちの戦いは、まだ始まったばかりだ！

前の日記でも書いたプンプン先生の漫画・その青春シリーズは、人間関係の生々しさや解像度の高さ、そして何でもない普通の子が精神的に痛めつけられる理不尽さ、逆に諦めない努力の大切さを描くような感動回もあったり、色々なものが詰まっていてしょうたは大好きです。
今連載中のイイダジンきゅん編も、キラキラした目のいい男児がどうやってやさぐれたホモに堕ちてしまうのか更新を楽しみにしています。 (イイダジンはいい男児のアナグラムって気づいてた？)

さて、「その青春」が一躍有名になったきっかけが、コイツ、サワムロゲンキ。

耐性のない人はトラウマになるそうなので詳細は省きますが、見た目に違わない気持ち悪い男です。

コイツをはじめて見たとき、しょうたは仇敵の姿を思い出しました。
見た目がそっくりだし、決め台詞の「ぎゃお！」まで一緒！もう、リアルサワムロです。

しょうたがそんなリアルサワムロにはじめて出会ったのは (意識してないだけでその前からいたかもしれません) 去年の８月か９月の夜、おつかいで行った近所のスーパーでのことでした。
店の中は冷房が効いているのに鼻息が荒くブヒブヒうるさく、サラサラの髪質なのに油っぽい。気持ち悪い店員だな……。
それがしょうたのリア沢 (リアルサワムロ) への第一印象でした。

買ったものを籠の中からガバッと雑に取り出して会計カゴに雑に放り込むなよ、潰れたらどうすんだと思いつつサイフからポイントカードを探して待っていると、突然リア沢が大きくのけぞって

「ＧＹＡＯ！」

と叫んだではありませんか！
目線を上げて何が起きたのか見てみるとしょうたがまとめ買いしたパナップ達が地面に転がっている。雑に放り込むからだろ。
リア沢はブヒブヒとさらに荒い息でパナップ達を拾い上げ、なんと「交換しますか？」とも聞かずに会計カゴに放り込みやがった！
目の前で床に落ちたモノなんてばっちくて冷凍庫に入れたくないので、しょうたは当然「落としたものだから変えてくれない？」と要望。するとリア沢は「あ゛ー」とブーイングの声を上げ、不満そうな顔をしやがった！
物を落とすのは仕方ないことだし、「交換しますか？」と聞かないのも感じは悪いけどまだ飲み込める。でも、迷惑をかけた相手にミスを指摘されて嫌な顔するのはありえんだろ。
一応はアイス売場に走って行ったリア沢。早く済ませようという気持ちだけは評価するけど、周りを見ずに無駄にデカい体で疾走するせいで、他のお買い物客がのけぞってよけている。リア沢、「GYAO!」って叫びたいのはお前じゃなくてその女性だよ！
しょうたはリア沢が本当に新しいパナップを持ってくるのか信用できなかったのでレジから様子を観察していたけど、ヤツは予想を上回ることをしてきた。
ちゃんと新しいパナップに変えていたけど、学習もせずさっきと同じように雑に掴んでまた落とし、それを拾い上げて自分のエプロンにくるんで運んできた！

ここに開戦の火ぶたは切られた

さすがにキレた。
「おい、また落としたアイスを持ってきたよな？全部見とるぞ。バレなければいいとでも思ってたのか？」
リア沢はしょうたの怒りに困惑したのか、さっきと同じように

GYAO!

してまた不満そうな顔で「あ゛～」。
こいつは「GYAO!」か「あ゛～」しか喋れんのか。 (続)

サワムロゲンキで一躍有名になったプンプン先生の漫画・その青春シリーズ。
しょうたは結構前から追ってたけど、あれはまるちゃん不在のちびまる子ちゃんだと思うっちゃね。
その青春がマイルドな作品って言ってるんじゃなくて、まるちゃんのクラスって、まる子がデウス・エクス・マキアとしてクラスメイトのいざこざや悩みを解決しているおかげで楽しげなクラスにはなっているけど、人間や人間関係に関する嫌な部分がこれでもかと凝縮されたかなり荒んだ場所です。
関口や中島は隙あらば誰かをいじめようとするし、割とえげつないいじめをした回もあるし、藤木なんて陰グループの中でもいじめられてます。
厄介な性格のみぎわさんはズバリと共に学級委員を務める優等生かつ剣道が特技で腕っぷしも強いから面倒なお局様のごとく扱いづらいし、クラス一の美少女の城ケ崎さんは美しい自分が卑しい永沢に犯されることを妄想して興奮する変態。
曲者揃いのクラスで頼りになりそうな大野君と杉山君はクラスのリーダー気取ってるわりに二人でいちゃ♂いちゃしてばかりで肝心な時にいないから問題解決の役に立ちません。
実際、まる子不在で描かれるちびまる子ちゃんの脇役たちの中学生編「永沢君」は、スクールカースト下位の日常のちくちくしたことを描いているし、

「その青春」は「ちびまる子ちゃん」と紙一重の存在

だと思うっちゃね。

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似たような感想を抱いている人がいないか検索したところ、プンプン先生自身ちびまる子ちゃんを意識しているとツイートされていました。
やっぱそうなのか！
プンプン先生、ちびまる子ちゃんの城ケ崎×永沢や笹山×藤木の二次創作描いてませんか？期待してるよ。

今日はバーチャルネットアイドルちゆ１２歳おねいちゃんの誕生祭です。お誕生日おめでとうございます。
恒例の年１回のちゆデー更新もありました。さっそく読んだけど、よく見たら日付が平成になっているよ！こういう小ネタいいよね～。

さて、平成のインターネットではちゆデーというサイトをちゆ風のデザインに変える奇祭が行われていた
(参考：<[y22] ヨシミ22歳が何かあったときに書くブログ　ちゆデー ２０１６>)
けど、しょうたも毎年のことながらPC版サイトのデザインをちゆおねいちゃん風に変えています。たぶん全世界ただ一人の平成36年ちゆデー参加者。モバイル版 (スマホとは呼ばない) サイトを見ている人は画面を横に倒して見てみよう！
参加者１人 (？) ……。ちゆデーも廃れてしまって寂しいですね。
しょうたがVNIでびゅ～した頃は一周回って新しくならなかった平成ノスタルジーが遂に時代が一周回ってマスコミにも持ち上げられるほどまで盛り上がり、いにしへのインターネットへの懐古も多く見かけるようになったのに、Twitterが危機的な状況下でも個人サイトは大して増えてないし、VNIは増えるどころか数少ない生き残りも更新停止になって減る一方。今年度だと、老舗の魔王さんの更新が去年５月を最後に止まりました。
しょうた11歳はVtubeｒではなくVNIデビューを目指す皆様を応援しています。

VIPでは休日のイオンモールは独身者にとって地獄って言われてるけど、走り回るクソガキを追いかけてヘトヘトになってる家族連れ相手に優越感に浸れるから嫌いじゃないよ。心許す。
まあしょうたはイオンよりお惣菜がおいしいゆめタウン派なんだけどね……。ハッピーデイゆめカード５倍♪

今日は宮地岳線 (貝塚線とは呼ばない) という福岡市民も滅多に乗ることのないローカル線に乗ってIKEAに行きました。
宮地岳線の車内放送は、放送前に流れる音楽も含めてしょうたが11歳の頃の西鉄電車と一緒だったし、よく思い出してみたら電車のカラーリングも昔の西鉄。
電車の窓から無邪気に外を眺めた幼き日や西鉄高架化前の近所の街並みを思い出してしまい、電車の中で突然泣きはじめる不審者「おかしいぴえん」になってしまいました。
宮地岳線沿いにあった今はなき遊園地「かしい"が"えん」にかけてるけど、福岡人にしか通じないダジャレでごめんなさい。

今日は中野お兄さんの貧乏長屋に遊びに行きました。
建物の周りは草ボーボーでゴミまみれで、壁は薄くてところどころ黄ばみ、壁紙は端の方がめくれ、なぜかWi-Fiも遅いどうしようもない物件だけど、久々に来たら洗面所の床がさらにボロボロになっててびっくりしました。
先月はじめ中野さんは体調を崩してたのですが、予後が悪くしばらく掃除もまばならない荒れた生活を送っていたら床からきのこが生えてきたので、床が浮き上がったのは下でキノコが繁殖して持ち上げられているためでは？というのが中野さんの見解です。
たしかによく見たらボロボロになったフローリングの隙間にキノコらしき白いものがびっしり詰まっている……。

キモすぎるぅ

中野さんは、退去するときの現状確認で洗面所以外は問題なしとみなされても、人が住まなくなって換気も行われなくなれば家中キノコまみれになって己の手を汚さずにこんなお客様軽視の家を建てた管理会社に復讐できると開き直って喜んでいます。本当に卑しい男なので、いとことして恥ずかしいです。
しょうたは潔癖症なので見るに見かねて、復讐の計画に一人高笑いする中野お兄さんのことは無視してキノコを退治しようと隙間からトイレ掃除用の塩酸を流し込んだり、キノコもカビの仲間だからとカビキラーを流し込んだり、化学攻撃が効かないなら熱湯攻めだと煮え湯湯を流し込んだりしたけど、効果なし。
あまりのしぶとさにキノコもカビの仲間と再認識させられました。てかこすれば取れるカビよりも厄介だよ……。
しょうたがこの貧乏長屋を訪れる日は二度と来ないでしょう。

とある脚本家が、原作漫画の悪口を各所に書き込みまくり、それにいいねを付けて回ったりして作者を自●に追い込んだ、という噂話があるそうです。あくまでも噂話ですよっ！
こういうタイプの人間に限って自分が批判を受けただけでも誹謗中傷だーと騒いで訴訟をちらつかせたりしてきそうなので、あえて名前は出しません。しょうたはコンプライアンスには気を配る11歳児です。
自●というのも、自炊とか自活のことかもよ！？

まあ、犯人がなんでこんなことやってしまったのかって考えたんだけど、巷で言われているような傲慢さみたいな高度な感情じゃなくて、現実を突きつけられたショックのせいだと思うっちゃね。
自分のことを万能人間だと思い込んでいたけど、俳優としても芽が出ず、歌手としても芽が出ず、諦めて脚本家になったけど改変しかできず、手柄を取って生きてきたけど実際は何もできない無能にすぎない現実を。
普通の人間なら、中学生か遅くとも高校生ぐらいで万能感なんて失うと思うんだけど、きっとこの人は精神の発達が中学生で止まっているのでしょう。
中学生ぐらいのオタクは、お気に入りの作品を下敷きに己の性欲をぶち込んだ丸パクリオリジナル小説を書いて黒歴史を残したりするけど、精神年齢中学生だからそんな脚本が全国のお茶の間に届けられても恥にも思わないんだろうね。
羞恥の感情すら持ち合わせていないようのでたぶん先天的に何かしら欠陥があって、親が甘やかしたせいでその後の矯正の機会も逃してしまったパターンだと思うっちゃね。奴のやらかしたことは許されるべきことではありませんが、哀れなバケモノ。

ひとことでいえば、容姿とIQに恵まれたsyamu_gameです。

そういえば謝罪文の締めも「繰り返さないよう」ではなく「繰り返されないよう」という他責的なもので、今までの発言もそんなのだったとか。
やっぱsyamuさんじゃん。

危機感を煽るおぢさんが炎上しています。
危機感おぢさんというのは、運動部に入らないとモテないよ？と危機感を煽るおっさんなのですが、オタクはすぽぉつが嫌いなので燃え上がってしまったようです。
ゆるい運動部出身のしょうたは野球部にいがちな体育会系脳筋ゴリラのことは嫌いだけど、雑な運動部叩きにも賛同できないので、対消滅してくれって感じ。

でも、危機おぢは「そんなんじゃ絶対モテないよｗｗｗ」と供述してリア充をアピールしていますが、こいつ本当にリア充ですか？
髭の脱毛もしていないし、肌も汚いし、肝臓病の人みたいな顔色だし、何よりよく見たら眉毛の周りが青くなっていて一度整えたらその後はほったらかしだったり、垂れた前髪の端がうねったままでアイロンをかけ切れてなかったり、清潔感の欠片も感じられないのですが……。
ネットのうわさによると、モテなさ過ぎる人生に絶望してこうなってしまったそうだけど、まあ、さもありなんといったところです。
陰キャの悪い特徴に、なぜかジャニーズやK-popアイドル等のイケメンをオカマっぽいと馬鹿にして、逆に昭和の石原軍団や野獣先輩とその仲間たちにいそうなブ男を理想視するというのがありますが、この誤った認識のまま明後日の方向に努力した慣れの果ての姿が彼なんだろうね。
煽りの中にあった「ボソボソ喋る」もまんま危機感を煽るその喋り方のことだし、さては必死のリア充アピールも自分のコンプレックスの否定のためだな？
まあ、ホモにはモテそうな顔してるから、

同性モテモテ王国

なら築けると思うっちゃね。

ＡＢＣの３案から一般投票が行われていたヤン坊とマー坊の新デザインが発表された。
圧倒的多数でしょうたも投票したＢ案に決まった。
ミニ四駆っぽい、夏コミに薄い本が出そう、など評判も上々。
世間にはしょうたが思っているより多くの紳士淑女がいるのかもしれない。
声優は誰なのか、どっちが攻めでどっちが受けなのか、とか気になることもたくさんあるから、公式からの供給が待たれるね！

でも、冷静に考えたらこれってイナズマイレブンやスフィンクスがVIPPERの玩具にされた現象の亜種なのでは？
小学生の投票で決められた五輪マスコットでは世間での評判がよかったイ案に反して未来とはと染めＴが選ばれてしまったように、今のガキは未来とは系デザインのＣを好む気がするけどＢになったのは紳士淑女の組織票でしょ？１日１票入れれるシステムだったからしょうたも一日一条五日で五条の精神で何回かＢに入れたもん……。
まあ、えちえちなのでOKです。